あるじゃん

あるじゃんは、かつて、オールアバウトが編集・発行し、リクルートが販売を行っていた、月刊の金融情報誌(マネー雑誌)でした。創刊は1995年で、当初の発行元はリクルートで、誌名はフランス語で「お金」を意味する"Argent"に由来し、「わかる!選べる!ふやせる!お金マガジン」をキャッチフレーズとしていました。(オールアバウトは、生活総合情報サイト「All About」を運営しており、2007年4月に同社の主要株主であるリクルートから「あるじゃん」を事業譲渡された)

発行当時、あるじゃんは、30代~40代をメインターゲットとし、「5年後に差がつく家族のお金情報誌」を基本コンセプトに、家族の末永いHAPPYに必要なお金情報を届ける情報誌として、多くのマネー雑誌が資産運用や投資に重点を置く中で身近なお金情報を幅広く取り上げており、独自のポジションニングを行っていました。具体的には、出産や住宅購入などで「お金」に対する関心が一気に高まった層にアプローチすると共に、まだ「お金」に対する関心が高まっていない層に対しても、教育費増、住宅ローン返済、老後など将来の危機に対する気づきを提供し、次に懸念点や不安要素を前向きに解消する方法を紹介して、より良い「家族のお金」計画に最適な商品情報などを比較検討して行動できるようにしていました。

しかしながら、そんな同誌も、時代の変化の中で、2012年1月21日発売の3月号をもって休刊し、情報提供を紙媒体からネットへと移行しました。そして、現在では、生活総合情報サイト「All About」のマネーコーナーにおいて、初心者向けに、お金の貯め方・備え方・増やし方を分かりやすく解説する「お金マガジン あるじゃん(WEB版あるじゃん)」となっています。

雑誌名 あるじゃん
発行会社 株式会社オールアバウト(東証JASDAQに上場)
発行形態 月刊雑誌・・・発行日<毎月21日>
創刊-休刊 1995年5月-2012年1月
内容 個人向けマネー情報誌
Web媒体 All About マネー(お金マガジン あるじゃん)