HSBC

HSBCグループは、ヨーロッパ、アジア・太平洋、南北アメリカ、中東、アフリカなど、世界の75の国と地域に6,300を超える拠点を擁する世界有数の金融グループです。その始まりは、1865年に香港で創設された香港上海銀行 (The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited) で、1991年に香港上海銀行グループの持株会社として、HSBCホールディングス(HSBC Holdings plc)が英国のロンドンに設立されたことに伴い、HSBCグループとなりました。また、1998年からグループ傘下の会社を全て、「ヘキサゴン(六角形)ロゴ」と「HSBC」のついた社名に統合し、積極的にブランディング活動に取り組んだ結果、今日では、HSBCブランドは世界で最も重要で信頼されるブランドの一つに成長しました(2013年には、ブランド・ファイナンス誌より、「世界で最もブランド価値のある国際的金融機関」にも選出)。

現在、HSBCでは、「サステイナビリティ(Sustainability)」という考え方を、グローバルな事業戦略の中核要素として取り入れています。これは、将来にわたりビジネスを成功させるために、社会・経済・環境に関する経営判断の適切なバランスを図ることを意味し、HSBCにとって、持続可能なビジネスの開発と運営、顧客や従業員などへの対応、地域社会への貢献を考える上でも重要な要素となっています。

HSBCグループの日本での活動

HSBCグループは、香港上海銀行(HSBCグループの母体行)が1866年に最初の日本支店を横浜に開設して以来、日本における外資系銀行グループとして最も長い歴史を誇っています。

現在、日本においては、香港上海銀行、HSBC証券会社、HSBC投信の3大グループ会社、並びに、HSBCサービシーズ・ジャパン・リミテッドを通して、事業法人および機関投資家の顧客に対して、商業銀行業務、 貿易金融業務および輸出金融サービス、キャッシュ・マネジメント、財務・資本市場サービス、 証券業務、カストディ・サービスなど、幅広い金融サービスを提供しています。

HSBCグループと持株会社の概要

HSBCグループの持株会社であるHSBCホールディングス(HSBC Holdings plc)は、英国のロンドンに本部を置き、世界の複数の証券取引所に上場し、またHSBCグループは銀行業務ならびに金融サービスを提供する世界有数の金融グループとなっています。

グループ名 HSBC Group
持株会社 HSBC Holdings plc
所在地 8 Canada Square, Canary Wharf, London, England, UK
上場 ロンドン、香港、ニューヨーク、ユーロネクスト 他
歴史 1865年に香港で創設された香港上海銀行から発展