マニュライフ生命保険

マニュライフ生命保険は、カナダに本拠を置く世界有数の大手金融サービスグループであるマニュライフ・ファイナンシャル（Manulife Financial）の一員です。

1999年に日本で事業を開始して以来、「カスタマー・セントリシティ（お客さま中心主義）」を掲げ、先進的な商品と質の高いサービスを提供すると共に、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

目次：コンテンツ構成

• マニュライフ生命保険の取扱商品
• マニュライフ生命保険の会社概要

マニュライフ生命保険の取扱商品

マニュライフ生命は、顧客ニーズに合った多様な商品を提供しています（以下は、個人向けの商品カテゴリー）。

マニュライフ生命保険の会社概要

マニュライフ生命は、1999年に「マニュライフ・センチュリー生命」として設立され、同年に経営破綻した「第百生命」より営業権を譲受しました。そして、2001年4月にその保険契約及び関連する資産と負債の包括移転を完了し、2001年9月に現社名の「マニュライフ生命」へ変更しました。

※マニュライフは、1901年に日本に支店を開設していたが、第二次世界大戦により事業は中断し、1999年に再参入。

マニュライフ生命が選ばれる理由

マニュライフ生命は、マニュライフ・グループの長い歴史と安定した実績、グローバル企業の強みを活かし、顧客へ包括的なソリューションを提供しています。

・安定した事業運営
・グローバルな運用力
・時代を先取りした商品開発
・提案のわかりやすさの追求

マニュライフ生命の日本での事業

マニュライフ生命は、以下の保険関連事業と資産運用関連事業を行う子会社と共に、日本で事業を行っています。

●マニュライフ・ファイナンシャル・アドバイザーズ

2019年に設立し、主に生命保険の募集に関する業務、損害保険代理業および金融商品仲介業を行なっている。

●マニュライフ・インベストメント・マネジメント

2004年に設立し、主に有価証券等に関する投資助言業務および投資一任契約に係る業務、投資信託に係る業務を行なっている。