三井住友トラスト・グループ

三井住友トラスト・グループは、2011年4月1日に中央三井トラスト・ホールディングス(中央三井トラスト・グループ)と住友信託銀行(住友信託銀行グループ)の統合によって発足した、日本唯一の自主独立の専業信託銀行グループです。本グループは、金融持株会社の三井住友トラスト・ホールディングスの傘下の三井住友信託銀行を中心に、リテール事業、ホールセール事業、証券代行事業、不動産事業、受託事業、マーケット事業といった、幅広い事業を手掛けるグループ会社から構成されています。

現在、三井住友トラスト・グループは、基本戦略として、経営統合により目指す姿(ビジョン)「The Trust Bank」を実現すべく、グループの強みを活かして、メガバンクグループとは一線を画した事業モデルの構築を行っています。また、事業戦略として、銀行事業における基礎収益力を強化しつつ、フィービジネスにより更なる成長性を追求しています。

三井住友トラスト・グループのミションとビジョン

三井住友トラスト・グループは、現在、以下のような「ミッション(経営理念)」と「目指す姿(ビジョン)」を定めています。

●ミッション(経営理念)

・高度な専門性と総合力を駆使して、お客さまにとってトータルなソリューションを迅速に提供していく。
・信託の受託者精神に立脚した高い自己規律に基づく健全な経営を実践し、社会からの揺るぎない信頼を確立していく。
・信託銀行グループならではの多彩な機能を融合した新しいビジネスモデルで独自の価値を創出し、株主の期待に応えていく。
・個々人の多様性と創造性が、組織の付加価値として存分に活かされ、働くことに夢と誇りとやりがいを持てる職場を提供していく。

●目指す姿(ビジョン)-「The Trust Bank」の実現を目指して

信託の受託者精神に立脚し、高度な専門性と総合力を駆使して、銀行事業、資産運用・管理事業、不動産事業を融合した新しいビジネスモデルで独自の価値を創出する、本邦最大かつ最高のステイタスを誇る信託銀行グループとして、グローバルに飛躍していく。

三井住友トラスト・グループの事業内容

三井住友トラストグループは、現在、三井住友信託銀行を中心として、銀行事業(リテール業務、ホールセール業務、マーケット業務)、資産運用・管理事業(資産運用、資産管理、証券代行)、不動産事業を行っています。

銀行事業
(リテール)
首都圏、関西圏、中部圏を中心として全国各地に構築されるバランスの取れた店舗ネットワークを通じて、顧客の資産の運用・管理・承継などに関する幅広い要望に、当グループならではのトータル・ソリューションを提供している。
銀行事業
(ホールセール)
三井グループ・住友グループをはじめとする広範な取引基盤を活かし、法人の顧客の企業価値向上に向けた多様なニーズに対して、グループの多彩な機能を融合したトータル・ソリューションを提供している。
銀行事業
(マーケット)
顧客の金利・為替などに関する運用ニーズ・リスクマネジメントニーズに対して、マーケットメイク機能や市場性金融商品を活用したタイムリーなソリューションを提供している。
資産運用
管理事業
本邦最大規模の資産運用残高・資産管理残高を誇る金融グループとして、資産運用から資産管理まで一貫した最高水準のサービスを提供することで、機関投資家から法人・個人の顧客までの幅広いニーズに応えている。
不動産事業 大企業や国内外の投資家から個人まで幅広い顧客の不動産関連取引ニーズに対し、高度な専門性に基づくコンサルティングを通じて、仲介から証券化や投資顧問までフルラインアップのサービスを提供している。

三井住友トラスト・ホールディングスの会社概要

三井住友トラスト・ホールディングスは、2011年4月1日に中央三井トラスト・ホールディングスと住友信託銀行の統合によって発足した金融持株会社です。

商号 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社
所在地 東京都千代田区丸の内1-4-1
設立日 2011年4月1日(2002年2月1日に前身の三井トラストHD設立)
事業内容 信託銀行を中核とする三井住友トラスト・グループの業務執行管理型の持株会社として、グループ経営戦略企画機能、経営資源配分機能、業務運営管理機能、リスク管理統括機能、コンプライアンス統括機能、内部監査統括機能
上場 東証1部、名証1部
証券コード 8309
グループ会社 三井住友信託銀行
住信SBIネット銀行
三井住友トラスト・カード
三井住友トラスト・パナソニックファイナンス
三井住友トラスト・ローン&ファイナンス
三井住友トラスト・アセットマネジメント
日興アセットマネジメント
日本トラスティ・サービス信託銀行
三井住友トラスト不動産 他