オーストラリア連邦の基本情報

オーストラリア連邦は、オーストラリア大陸とタスマニア島及び、その他の小さな島から構成される世界で6番目に広い国土を持つ国です。1788年に英国の流刑植民地となって以来、経済的に自立・発展し、1901年に6つの植民地(6州)で連邦を結成し、英連邦加盟の自治国となりました。

現在、世界有数の農業や鉱物資源、エネルギーの生産国として知られており、非常にオープンで、多様性に富んだ経済を有しています。また、労働力の教育水準は高く、サービス業は多岐にわたっています。

オーストラリアのメモ

・壮大な地形と豊かな古代文化を有し、世界有数の経済力を誇る
・美しい自然環境や豊かな暮らし、数々の多様性に恵まれている
・文化や民族、言語、宗教的背景において、多様性に富んでいる
・近代において、民主主義をいち早く確立した国の一つである
・毎年、世界人口の6000万人分相当の農産物を生産している
・世界の中で経済自由度指数が上位で、ビジネスがしやすい
・豪国債は、世界三大格付機関からトリプルAの評価を受けている
・OECD加盟国の中で、純債務残高が最も低い国の一つとなっている

オーストラリアの概要

国名 The Commonwealth of Australia
面積 769万平方km(世界第6位、日本の約20倍)
人口 2,300万人(2013年12月)
首都 キャンベラ(最大都市はシドニー)
民族 アングロサクソン系、アジア系、アボリジニ系 他
言語 英語および300以上の他言語
通貨 オーストラリアドル
宗教 キリスト教 他
政治体制 立憲君主制
主要産業 農業ビジネス、教育、観光、鉱業、資産管理
主要鉱物 ボーキサイト、鉄鉱石、亜鉛、ニッケル、金、石炭、天然ガス、ウラン
主要輸出品目 鉄鉱石、石炭、留学サービス、天然ガス、金
主要輸入品目 個人旅行、原油、自動車、石油精製品、貨物輸送
主要輸出相手国 中国、日本、韓国、米国、インド
主要輸入相手国 中国、米国、日本、シンガポール、タイ
備考 英連邦の一国、自由貿易協定の積極的推進

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