イギリス(英国)の基本情報

イギリス(英国)は、ヨーロッパの北西部に位置する日本と同じ島国です。その昔(19世紀後半から20世紀前半にかけて)、大英帝国として世界に君臨しましたが、2つの世界大戦を契機に衰退しました。その後、長く英国病(経済の低迷)に苦しみましたが、1980年代のサッチャー政権以降の改革により、活力を大きく取り戻しました。

現在、英国は、国際連合の安全保障理事会常任理事国の一つとして、また金融大国・貿易大国として世界の中で重要な役割を果たしています。その一方で、EU(欧州連合)からの離脱により、今後の不透明感が増しています。

イギリス(英国)のメモ

・2016年6月に国民投票でEU離脱が決定
・50カ国超と英連邦(緩やかな連合体)を構成
・原油の産出国であり、エネルギー自給率が高い
・ヨーロッパの金融取引の中心地「シティ」を抱える
・欧州の一員である一方、米国との関係性も深い

イギリス(英国)の概要

国名 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
面積 24.3万平方km(日本の約3分の2)
人口 6,411万人(2013年)
首都 ロンドン・・・イングランド
エディンバラ・・・スコットランド
カーディフ・・・ウェールズ
ベルファスト・・・北アイルランド
民族 アングロサクソン人、スコットランド人、アイルランド人、ウェールズ人、旧植民地のインド系・アフリカ系・アラブ系
言語 英語
通貨 英ポンド
宗教 英国国教会 他
政治体制 立憲君主制
主要産業 自動車、航空機、電気機器、エレクトロニクス、化学、石油、ガス、金融
主要輸出品目 原油・石油製品、自動車、医薬品、発電機
主要輸入品目 原油・石油製品、自動車、食料品、電気機器
主要貿易相手国 ドイツ、米国、オランダ、フランス、中国
備考 GDP世界第5位、英連邦形成、安全保障理事会常任理事国、G7国

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