日本の生活保護の推移

生活保護は、日本国憲法第25条に基づく生存権保障の公的扶助で、生活に困窮する全ての国民に対して、最低限の生活を保障するため、その困窮の程度に応じて国が行なう保護制度をいいます。現在、生活保護法によって、生活扶助、教育扶助、住宅扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助の8種類があり、原則として世帯単位となっています。ここでは、日本の生活保護の状況を時系列でまとめてみました。(保護費総額は、億円未満を四捨五入)

※参照元1:国立社会保障・人口問題研究所|統計
 ・扶助別保護費の年次推移
 ・扶助別被保護実世帯数の年次推移
 ・扶助別保護費1人当たり月額の年次推移
※参照元2:厚生労働省
 ・生活保護受給者の動向等について 他

<日本の生活保護:1990-2014年>

年度 保護費総額(億円) 被保護世帯数(世帯) 1人当たり月額(円)
2014年 38,431    
2013年 36.990    
2012年 36,028 1,558,510  
2011年 35,016 1,498,375 141,327
2010年 33,296 1,410,049 142,141
2009年 30,072 1,274,231 142,097
2008年 27,006 1,148,766 141,306
2007年 26,175 1,105,275 141,333
2006年 26,333 1,075,820 144,954
2005年 26,290 1,041,508 148,444
2004年 25,434 998,887 148,908
2003年 24,222 941,270 150,151
2002年 22,523 870,931 151,034
2001年 21,118 805,169 153,281
2000年 19,734 751,303 153,372
1999年 18,603 704,055 154,332
1998年 17,300 663,060 152,224
1997年 16,376 631,488 150,692
1996年 15,453 613,106 145,111
1995年 15,157 601,925 143,167
1994年 14,144 595,407 133,197
1993年 13,675 586,106 129,044
1992年 13,298 585,972 123,330
1991年 13,100 600,697 115,336
1990年 13,181 623,755 108,231

金融経済データ集