外注費

読み方: がいちゅうひ
分類: 財務・会計|損益計算書

外注費は、「業務委託費」とも呼ばれ、業務請負契約などによって、会社の業務の一部を外部の企業や個人事業主などに委託(アウトソーシング)する際に支払う代金(費用)の勘定科目をいいます。具体的には、日常の事務処理やコールセンター、物流業務、システム運用などを委託したり、スポットで制作業務やシステム開発などを委託したり、また専門のコンサルタントを活用したりする場合などが挙げられ、これらは外注費として、損益計算書上において「販売費及び一般管理費」に計上されます。

なお、製造業や建設業などで、材料を供給して、製造工程や工事の一部を他の会社に委託する際に発生する費用については、「外注加工費」で処理します。