当限

読み方: とうぎり
分類: 限月

当限(当ぎり)は、「直近限月取引」や「第一限月取引」とも呼ばれ、取引最終日(期限日)が最も早く到来する限月(取引)のことをいいます。これは、コモディティ株価指数金利などの先物・オプション取引で主に使われており、また当限の場合、受け渡しの期限が売買約定した月のものとなっています。

なお、限月(げんげつ)とは、期限が満了となる月(最終決済月)のことをいいます。

<本用語の使用例>

・ゴムは、当限の急騰でサーキットブレーカーが発動した
・ガソリンの当限は、納会を明日に控えて玉整理の動きから商いが膨らんだ
・日経平均、日経平均先物当限は反発。現物、先物は上値下値を切り上げ、調整一巡を感じさせる足となった