基準価額適用日

読み方: きじゅんかがくてきようび
分類: 投資信託|基本情報

基準価額適用日は、投資信託(ファンド)の取得価額または換金価額の算出のために用いる基準価額の適用日のことをいいます。また、基準価額とは、ファンドに組み入れられている資産を毎営業日に時価で評価し、利息や配当金などのインカムゲインを加えて資産総額を算出し、そこから運用にかかるコスト(信託報酬等)を差し引いて純資産総額を算出し、それを受益権口数で割ったものをいいます。

通常、国内有価証券等を主要投資対象とするファンドの場合は、取得または換金の申込受付日が基準価額適用日とするのが一般的です。一方で、外国の有価証券等を主要投資対象とするファンドの場合は、申込受付日の翌営業日が基準価額適用日となることが多くなっています。なお、ファンドは、販売する金融機関の事務手続きの時間が決まっているため、「当日扱い」になる時限(時間帯)を予め確認しておいた方がよいです。