単独事故/自損事故

読み方: たんどくじこ
分類: 自動車保険(事故)

単独事故は、「自損事故(自損)」とも呼ばれ、相手が存在しない(他人を巻き込んでいない)交通事故のことをいいます。これは、自動車保険で使われる用語で、通常、物損事故の一つとして扱われ、自分の過失や責任が100%の事故を指します。また、ケースによっては、不可抗力で避けられない事故もありますが、大抵は自分の運転ミスに起因します。

一般に相手方のいない単独事故の場合、万が一、事故を起こしたら、まず道路上にある危険物を片付け(二次災害の発生を防止し)、また警察などへの連絡を速やかに行い、その後、事故現場における必要な対応が済んだら、保険会社(代理店)に連絡するという流れになります。

<単独事故の事例>

・自分の運転ミスで道路の中央分離帯にぶつかった
・自分の運転ミスで電柱やガードレールなどにぶつかった
・自宅の車庫入れで、運転操作を誤り、家屋に突っ込んだ
・クルマの運転操作を誤り、コンビニに突っ込んだ
・クルマの運転ミスや制御不能で、崖から転落した