貸金業法

読み方: かしきんぎょうほう
分類: ローン|法律

貸金業法は、消費者金融などの貸金業者や、貸金業者からの借入れについて定めている法律をいいます。これは、返済しきれないほどの借金を抱えてしまう「多重債務者」の増加が深刻な社会問題となったことから、本問題を解決するために、2006年(平成18年)に従来の法律(貸金業の規制等に関する法律:貸金業規制法※)が抜本的に改正され、制定されたものです。

※貸金業規制法:貸金業を届出制から登録制に変更、貸金業の適正な運営と貸金需用者の利益の保護を目的として、1983年に制定された法律。

貸金業法の主なポイント

総量規制-借り過ぎや貸し過ぎの防止
・法律上の上限金利の引下げ
・貸金業者に対する規制の強化

貸金業法の概要(条文構成)

第一章 総則(第1条・第2条)
第二章 貸金業者
・第一節:登録(第3条-第12条)
・第二節:業務(第12条の2-第24条の6)
・第三節:監督(第24条の6の2-第24条の6の12)
第二章の二 貸金業務取扱主任者制度(第24条の7-第24条の50)
第三章 貸金業協会
・第一節:設立及び業務(第25条-第36条)
・第二節:協会員(第37条・第38条)
・第三節:管理(第39条-第41条の2)
・第四節:監督(第41条の3-第41条の6)
・第五節:雑則(第41条の7-第41条の12)
第三章の二 指定信用情報機関
・第一節:通則(第41条の13-第41条の16)
・第二節:業務(第41条の17-第41条の26)
・第三節:監督(第41条の27-第41条の34)
・第四節:加入貸金業者(第41条の35-第41条の38)
第三章の三 指定紛争解決機関
・第一節:通則(第41条の39-第41条の41)
・第二節:業務(第41条の42-第41条の54)
・第三節:監督(第41条の55-第41条の61)
第四章 雑則(第42条-第46条)
第五章 罰則(第47条-第52条)
附則

カテゴリー|ワード索引

インフォメーション

楽天市場は、ネットショッピングの定番。楽天カードは、年会費が永年無料で、カード会員には楽天市場や街中の加盟店でポイントが貯まり、お得な特典も数多く用意されています。