加入可能年数

読み方: かにゅうかのうねんすう
分類: 年金|仕組み

加入可能年数は、日本の国民年金に加入できる、20歳以上60歳未満の40年間のことをいいます。また、加入可能年数に対して、老齢基礎年金を受給するために必要な公的年金の加入期間のことを「受給資格期間」と言います。

現在、国民年金から支給される老齢基礎年金は20歳から60歳になるまでの40年間について、全て保険料を納めた場合に満額の年金額となりますが、この40年に不足する場合は、不足する期間に応じて年額が減額されることになります。ただし、国民年金制度が発足した1961年4月当時、20歳以上の人(1941年4月1日以前生まれの人)は、60歳に達するまで40年間加入することができないため、これらの人は1961年4月から60歳に達するまでの期間について、全て保険料を納めていれば満額の老齢基礎年金が受けられるようになっています。