厚生年金基金連合会

読み方: こうせいねんきんききんれんごうかい
分類: 年金|団体

厚生年金基金連合会は、厚生年金保険法に基づき、1967年に全国の厚生年金基金が共同で設立した特殊法人をいいます。これは、2004年の厚生年金保険法の改正による業務範囲等の拡大に伴って、2005年に特別民間法人に改組して名称を変更し、「企業年金連合会」となりました。

現在、企業年金連合会では、厚生年金基金を短期間(通常10年未満)で脱退した人(中途脱退者)等に対する年金給付を一元的に行い、厚生年金基金確定給付企業年金確定拠出年金といった企業年金間の年金通算事業を行っているほか、その給付を行うための原資となる保有資産の安全かつ効率的な運用も行っています。また、その他にも、日本の企業年金の発展のために、内外の企業年金に関する調査研究を行い、関係各方面に提言や要望を行うほか、会員に対する各種情報の提供・相談・助言及び役職員の研修など会員の健全な発展を図るために必要な支援事業も行っています。