3等級ダウン事故

【読み方:さんとうきゅうだうんじこ、分類:等級制度】

3等級ダウン事故は、自動車保険で使われる用語で、ノンフリート等級制度において、保険金の請求を行った際に、翌年のノンフリート等級が3等級下がる保険事故のことをいいます。これに対して、翌年度に1等級下がる事故のことを「1等級ダウン事故」、また保険を使っても等級に影響がない事故のことを「ノーカウント事故」と言います。

一般に3等級ダウン事故では、翌年のノンフリート等級は、事故1件につき3等級下がり、また翌年の事故有係数適用期間は事故1件につき3年加算されます(事故有係数適用期間は6年が上限)。

<3等級ダウン事故の例>

・他人を負傷させてしまい、対人賠償保険金が支払われた
・他人の車やモノを破損させてしまい、対物賠償保険金が支払われた
・電柱やガードレール、門などにぶつけてしまい、車両保険金が支払われた
・当て逃げに遭い、車両保険金が支払われた