ノンフリート契約

【読み方:のんふりーとけいやく、分類:契約】

ノンフリート契約は、自動車保険において、保険契約者自身が所有し、かつ使用されるクルマの保険の契約台数が9台以下の場合の契約をいいます。また、自らが所有・使用し、自動車保険を締結している自動車が9台以下となる契約者を「ノンフリート契約者」と言います。

通常、ノンフリート契約は、個人の自動車保険の加入ではごく普通の契約であり、自動車1台ごとの契約に係る過去の保険事故件数などによって保険料の割増・割引が決まる料率体系となっています。また、これに対して、保険契約者自身が所有し、かつ使用するクルマの保険の契約台数が10台以上ある場合の契約を「フリート契約」と言い、法人などの業務用車両を多数保有する場合の契約において主に利用されています。

一般にノンフリート契約かフリート契約かによって、保険の割引率や割増率が違ってきます。ちなみに、フリート(fleet)とは、本来、艦隊や船団を意味する言葉ですが、保有する船や飛行機、自動車といった意味もあります。