料率クラス

【読み方:りょうりつくらす、分類:仕組み】

料率クラスは、契約者間の「保険料負担の公平性」の観点から、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車の型式ごとに設定された、保険料を算出するための要素の一つ(数値)をいいます。また、この料率クラスを使って保険料を算出する制度を「型式別料率クラス制度」と言います。

現在、料率クラスは、補償種目(車両保険、対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険および搭乗者傷害保険)ごとに、1~9のクラスが決められており、事故や盗難等の発生状況等を踏まえ、毎年、損害保険料率算出機構にて見直され、契約の保険開始日時点の料率クラスが適用される仕組みとなっています。これより、契約者の事故の有無に関わらず、被保険自動車(契約の自動車)の料率クラスが変更となった場合、契約の更新後の保険料も変更されます。

※契約者の料率クラスは、継続の手続きに関係する書類に記載されている。