年間予定走行距離

【読み方:ねんかんよていそうこうきょり、分類:仕組み】

年間予定走行距離は、「年間予想最大走行距離」や「予想年間走行距離」などとも呼ばれ、自動車保険の契約対象のクルマが保険期間1年間に走行すると予想される距離の最大値のことをいいます。これは、保険料算出の基準となるリスク要因の一つで、例えば、「~3,000km以下」「3,000km超~5,000km以下」「5,000km超~10,000km以下」「10,000km超~15,000km以下」「15,000km超~」や、「5,000km以下」「5,000km超~10,000km以下」「10,000km超~15,000km以下」「15,000km超~」など、保険会社によって契約距離区分が異なっています。

一般に年間予定走行距離は、過去の走行実績などを参考に保険契約者が自己申告するもので、自動車保険の保険料は走行距離が短ければ安く、また長ければ高くなります。なお、契約距離区分を超えて走行する場合は、保険会社に連絡して、契約内容の変更手続きを行う必要があります。(通常、保険始期日まで遡り、年間分の差額保険料を支払うことで補償する)