協定保険価額

【読み方:きょうていほけんかがく、分類:仕組み】

協定保険価額は、保険契約者または被保険者保険会社被保険自動車(契約時に特定した自動車)の価額として、契約締結時に協定した価額のことをいいます。これは、車両価額協定保険特約の説明の中で使われる用語で、契約締結時における被保険自動車と同一の用途車種車名・型式・仕様・初度登録年月等(初度検査年月を含む)で同じ損耗度の自動車の市場販売価格相当額※により定められます。

なお、車両価額協定保険特約とは、通常、自家用普通乗用車や自家用小型乗用車などの車両保険に自動的に付帯されるもので、契約時に契約者と保険会社との間で保険価額を協定し、契約時の市場販売価格相当額で設定した保険価額保険金額を保険期間中は常に一致させるという仕組みになっています。

※市場販売価格相当額:被保険自動車と同一車種・同年式で同じ損耗度の自動車を購入する場合の価格のことで、いわゆる再調達価額になる。(具体的には、保険会社が定める車両価格表に記載された価格)