その他の金融機関について

日常生活の中で、銀行や証券会社、投信会社、保険会社以外にも、私たちが取引する(できる)金融機関があります。その中で何と言っても、その筆頭は「郵便局」ではないでしょうか? 郵便局は、正しくは金融機関ではなく、ゆうちょ銀行の銀行代理業務やかんぽ生命保険の保険募集業務などを取り扱う、日本郵便の窓口機関で、日本全国に約24,000局あり、その利便性は群を抜いています。

ここでは、その他の金融機関として、郵便局、クレジットカード会社、消費者金融会社、外国為替取引会社、商品先物取引会社を取り上げ、その主な取扱商品について簡単にまとめてみました。

郵便局について

郵便局は、日本郵便株式会社が総務省令の定めにより日本全国に設置し、郵便および国内物流事業に係る窓口業務のほか、銀行(貯金・投資信託・為替等)や保険などの代行事務を取り扱う機関です。

・貯金
-通常貯金、通常貯蓄貯金、定額貯金、定期貯金
・債券(国債)
・投資信託
・ローン
-貯金担保貸付、国債等担保自動貸付
・保険
-終身保険、養老保険、定期保険、学資保険、年金保険 他

クレジットカード会社について

クレジットカード会社は、クレジットカード業務を行う会社で、国際系や銀行系、信販系、流通系、メーカー系、石油系などがあります。

・自社カード
・提携カード

消費者金融会社について

消費者金融会社は、個人に対して、消費者ローンを提供する会社です。

・消費者ローン(キャッシング、フリーローンなど)

外国為替取引会社について

外国為替取引会社(FX会社)は、外国為替証拠金取引などを提供する会社です。(会社によって取扱商品は異なる)

・外国為替証拠金取引(店頭取引、取引所取引)
・CFD取引

商品先物取引会社について

商品先物取引会社は、商品取引員の資格をもった会社です。(会社によって取扱商品は異なる)

・商品先物取引
・商品ファンド
・貴金属販売(金など)
・外国為替証拠金取引
・CFD取引