貯蓄と投資の違いを知ってますか?

私たちは、これからの時代、より良い生活をするためにも、自己責任と自助努力が求められます。これについては、資産形成でも同様であり、今後、個人間の資産格差が一段と開くことが予想されます。

一般に資産形成には、大きく分けて「貯蓄」と「投資」の2つの手法があり、通常、どちらを重視するかは、その人の年齢や収入、家族構成、ライフプラン、資産状況、リスク許容度などによって変わってきます。

ここでは、資産形成に係わる基本事項について簡単にまとめてみました。

資産形成のポイントについて

資産形成を行う際には、貯蓄と投資の2つの手法があります。

・目的の明確化
-結婚、住宅、教育、独立、老後・・・
・必要時期と目標金額の設定
-いつまでにどれくらいの金融資産を形成するか
・運用手法の検討
-貯蓄:リスクをとらず、確実にお金を貯める
-投資:リスクをある程度とり、積極的にお金を殖やす

金融資産のポートフォリオ運用について

金融資産のポートフォリオ運用では、ライフプランや資産状況などに応じて資金を分割し、適切な金融商品を選択することにより、効率的に資金を運用することが大切です。

・流動性資金:日常生活資金など、いつでも換金可能
-普通預金、貯蓄預金、通常貯金、MRF、MMF・・・
・安全性資金:使用予定資金、確実に貯め・殖やす
-財形、定期預金、個人向け国債、公社債投信・・・
・収益性資金:余裕資金、リスクをとり積極的に殖やす
-株式、投信、社債、外貨預金、ETF、REIT、FX、CFD、金・・・