マイホームの取得は何をすればいい?

マイホームの取得は、人生の中で最も大きなライフイベントの一つです。それは、新たな生活の始まりであり、また同時に住宅ローン返済という新たな義務を背負うことでもあります(ローンを借りた場合)。それゆえ、生活の基盤となるマイホームの取得にあたっては、様々なことを十分に検討した上で、計画的に行動することが必要です。ここでは、マイホームの取得をステップ毎に簡単にまとめてみました。

ステップ1-マイホームの取得を考える

一般にマイホームの取得にあたっては、「資金面」と「物件面」の両方をよく考える必要があります。

|資金面の検討

・用意できる資金(頭金+ローン)から購入限度額が決定
・ローンはいくら借りれるかではなく、確実に返せることが重要
・ローンの返済比率は30%以内が望ましい
・諸費用がどれくらいかかるかにも注意

|物件面の検討

・ライフスタイルのイメージと合っているか
マンションにするか、戸建てにするか・・・

ステップ2-物件を探す

マイホームの取得において、物件探しは非常に重要となります。

・地域の選定
・物件情報の収集(不動産・住宅サイト、不動産会社)

ステップ3-物件をチェックする

マイホームの取得において、実際に物件を目で見てチェックすることは大切です。

・現地調査で物件を確認(欠陥住宅に注意)
・不動産会社の信用を確認(免許、評判)

ステップ4-購入の申し込みを行う

マイホームの取得において、良い物件はすぐに売れるので、購入の意思決定ができたら、迅速に申し込みを行った方がよいです。

・価格面や仕様面を交渉
・引渡し時期やスケジュールを確認

ステップ5-重要事項の説明を受ける

マイホームの取得において、後々のトラブルを避けるためにも、重要事項の説明はしっかりと受けることが必要です。

・購入決定の重要な判断材料であり、不明な点は十分に確認
・宅地建物取引主任者の確認

ステップ6-売買契約を締結する

マイホームの取得において、売買契約の締結の際には、契約面を事前によく確認しておくことが必要です。

・手付金の支払い
・契約の解除事項に注意
・ローン条項の確認

ステップ7-住宅ローンを申し込む

マイホームの取得において、住宅ローンを利用する場合、事前に利用する金融機関やローンについて調べ、確実に借りられるように準備しておきましょう。

・金融機関に各種書類を提出し、ローンを申込む(融資審査あり)
・融資条件(金額、金利、期間他)や手数料などに注意
・ローンの仕組みを十分に理解

ステップ8-残金決済と物件の引き渡し及び登記を行う

マイホームの取得において、物件の引き渡しと登記はミスのないように行いましょう。

・ローンの実行と購入代金の支払い
・引き渡しと登記
・引越しおよび新生活の開始