間取り図

【読み方:まどりず、分類:間取り】

間取り図は、建築物内部の部屋の配置を表現した「簡略的な平面図」で、不動産物件などでは、部屋の広さや配置などを分かりやすく確認できる図面のことをいいます。また、間取りとは、完成した建築物の内部における部屋や区画の配置のことで、住宅においては、部屋の配置(各室の位置)のことをいいます。

一般に不動産広告には、物件概要と合わせて「間取り図」が掲載されており、これを見ることによって、どんな部屋なのかが大よそ分かります。具体的には、方角(方位)や各部屋の配置のほか、その用途や広さ、建具の開閉方向、浴槽や洗面台などの固定された設備といったものが描かれています。なお、不動産広告の間取り図の場合、厳密な縮尺を用いている訳ではなく、例えば、窓などの開口部は分かっても、開口部の高さなどは分からないため、これらは実際の物件を見て確認する必要があります。