株式の注文方法は?

株式投資の第一歩は、「買い注文」を出すことから始まります。実際に、初めて株式を買う時は少し緊張しますが、いざ約定されて株式を保有してみると、意外と簡単なものだと感じるのではないでしょうか?

そして、株式を買ったら、次に「いつ売るか」がポイントになります。これについては、短期で売る場合もあれば、長期間保有して数年後に売る場合もあります。ただし、いづれの場合も、最終的な運用成果は売却するまで分かりません。

一般に株式投資の運用成果は、自分自身の判断によって大きく変わることになり、この点が面白いところであり、また難しいところではないでしょうか? ここでは、株式の注文に関する基本事項について、簡単に整理してみました。

株式の注文方法について

株式の注文方法は、取引する証券会社によって、それぞれ異なります。

・インターネットやモバイルで注文
・電話(支店、コールセンター)で注文
・店頭で注文

株式の注文の出し方について

株式の注文は、通常、以下のような項目を指定して出します。

・銘柄名は
・買いか、売りか
・株式数は(数量)
・成行か、指値か、逆指値か・・・
・注文期限は
・受渡方法は(預り金、MRF)
・口座区分は(特定、一般)

株式の注文の優先順位について

株式の注文は、通常、以下のような優先順位になっています。

価格優先の原則
-買いは高い価格、売りは安い価格が優先
時間優先の原則
-同じ価格であれば早い注文が優先
・成り行き優先の原則
-指し値と成り行きでは成り行きが優先

株式の注文の約定確認について

株式の注文は、通常、以下のような経路で約定確認ができます。

・インターネットの画面で確認(パソコン、モバイル)
・約定メールで確認(PCメール、モバイルメール)
・電話で確認(取引支店、コールセンター)
・取引報告書で確認

株式や代金の受け渡しについて

株式の取引では、株式や代金の受け渡しは4営業日目となっています。

(例)火曜日に約定、金曜日に受け渡し