不納付加算税とは何か?

不納付加算税は、加算税の一つで、源泉徴収による国税が正当な理由もなく、法定期限内に納付(完納)されなかった場合に、本来の税額に加算する形で課される附帯税のことをいいます。通常、本税額の10%が徴収されますが、課税当局から納税の告知を受けることなく、法定納期限後に納付をした場合は、税率が5%に軽減される取扱いがあります。

なお、2006年度の税制改正では、法定納期限から1月以内に納付がなされ、かつ、その納付前1年間において法定納期限後に納付されたことがないなど、法定納期限までに納付する意思があったと認められる場合には、不納付加算税は課されないことになっています。