外税

【読み方:そとぜい、分類:税務】

外税は、「外税方式」とも呼ばれ、表示されている価額(価格)のほかに、消費税が課されることをいいます。これは、商品やサービス等の本体価格と、それに消費税率を掛けた税額を別に併記する方式となっています。

日本では、2004年4月から、消費者が広告やちらし、値札などを見れば、消費税相当額を含む支払総額が一目で分かるようにするために、消費税を含んだ価格を表示する方式である「消費税総額表示(内税方式)」が法律で義務付けられており、現在、外税方式は禁止されています。

※2017年3月末までの時限立法で、消費税の増税時において、現在は禁止の外税方式も時限的に認める措置を容認。