米国株式

米国株式(米国株)は、世界最大の経済大国であるアメリカ合衆国の株式市場で取引される株式(銘柄)をいいます。これは、日本においては、大手ネット証券などが提供する「米国株のインターネット取引(日本語)」を利用することで、迅速かつ低コストに取引することができます。また、取引の対象には、NYSENASDAQに上場する「個別株(ADRを含む)」と「ETF」があり、証券会社によって、取扱銘柄が異なっています。

一般に米国株には、グローバルに活躍する世界的な優良企業や、日本の企業以上に成長性の高い企業が数多くあり、投資先として大きな魅力があります。例えば、世界的に知られる銘柄には、ボーイングやキャタピラー、デュポン、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、P&G、3M、GE、HP、IBM、インテル、JPモルガン・チェース、アメリカン・エキスプレス、コカ・コーラ、マクドナルド、アップル、マイクロソフト、グーグル、ウォルマート、エクソン・モービル、ウォルトディズニーなどがあります。

なお、米国株は、個別株だけでなく、ETFも多様性があり、米ドル建ての国際分散投資を行う上で非常に魅力的と言えます。

米国株式の取引開始までの手順

大手ネット証券などが提供する「米国株のインターネット取引」を開始するには、証券会社に通常の口座開設をした後に、外国証券取引口座(米国株口座)を開設する必要があります。

1.外国証券取引口座(米国株口座)を開設する
2.元手となる米ドル資金を用意する(為替取引や米ドル送金など)
3.米国株式の取引画面にログインし、注文を出す

米国株式の基本事項

米国株は、国内株式(日本株)以上に魅力のある銘柄が多く、国際分散投資において、一つの選択肢になるかと思います。

取扱機関 国内証券会社、米国証券会社
取扱商品 個別株、ETF
上場市場 NYSE、NASDAQ
取引時間 ニューヨーク現地時間:9:30~16:00
(日本時間:23:30~6:00、サマータイムでは22:30~5:00)
売買単位 1株(口)から
リターン インカムゲイン(配当金)
キャピタルゲイン(売却益、為替差益)
リスク 為替リスク(外国為替の変動、円高)
価格変動リスク(株価)
信用リスク(企業の倒産)
カントリーリスク(政治・経済・国際情勢)
備考 値幅制限なし(ストップ高やストップ安はなし)