起業方式を選択する

世の中において、起業方式には、いろいろな形態があります。通常、どれを選択するかは、各個人の考え方や目的、経験、事業内容などによって変わってきます。また、その方式は、ビジネスの設計において基本となるものですので、起業前にしっかりと検討しておきましょう。

ここでは、起業を幅広い観点から捉え、「ベンチャー企業」「ショップ・飲食店」「SOHO・事務所・職人」の3つに分類し、その内容を簡単にまとめてみました。

ベンチャー企業について

ベンチャー企業は、新しい会社を設立して、新市場を切り開いたり、既存市場に参入したりするなど、成長性を重視したビジネスを目指します。

|サービス企画型ベンチャー

・インターネット関連サービス
・人材関連サービス
・教育関連サービス
・アウトソーシング関連サービス
・子育て支援サービス
・ヘルスケア・介護関連サービス
・娯楽・生活関連サービス
・出版関連サービス
・金融関連サービス
・企画サービス(イベント、広告、マーケティング)
・フード関連サービス 他

|営業推進型ベンチャー

・独自ブランド品販売
・ディスカント販売
・リサイクル用品販売
・情報通信機器販売
・自動車関連販売(中古車、カー用品)
・不動産仲介 他

|研究開発型ベンチャー

・ソフト開発
・システム開発
・情報通信機器開発
・半導体開発
・メカトロニクス開発
・環境機器開発
・バイオテクノロジー開発 他

ショップ・飲食店について

ショップや飲食店は、魅力的な商品、納得の味、独自のノウハウ、優れた運営システムなどで、街中で人気店を目指します。通常、出店方法には、独自出店や代理店、フランチャイズなどがあります。

|ショップ

・コンビニエンスストア
・雑貨ショップ
・アパレルショップ(衣料品)
・リサイクルショップ
・フードショップ(中食)
・アウトドアショップ
・趣味ショップ 他

|飲食店

・居酒屋
・ラーメン店
・カレー店
・牛丼店
・コーヒーショップ
・ファーストフード
・宅配フード
・レストラン 他

SOHO・事務所・職人について

SOHOや事務所、職人は、自分の専門性やノウハウ、スキルで仕事を行い、顧客の信頼を獲得し、事業を拡大していきます。

|SOHO-専門ビジネス

・プログラマー
・システムエンジニア
・デザイナー
・プランナー
・クリエーター
・フリライター
・イラストレーター
・フォトグラファー
・パーソナルトレイナー
・通訳、翻訳家
・インテリアコーディネーター
・ブライダルコーディネーター
・カラーコーディネーター 他

|事務所-資格ビジネス

・弁護士
・公認会計士
・税理士
・司法書士
・行政書士
・社会保険労務士
・弁理士
・通関士
・建築設計士
・コンサルタント
・ファイナンシャルプランナー 他

|職人・芸術家-才能ビジネス

・ヘアメイクアーティスト
・ネイルアーティスト
・スタイリスト
・大工、建築職人
・植木職人
・民芸品職人
・画家
・陶芸家
・音楽家 他