閑散

読み方: かんさん
分類: 相場|状況

閑散は、マーケット全般で使われる用語で、商い(売買)が少なく、マーケット(市場)に活気がない状態のことをいいます。また、特に商いが少ない時は、「超閑散」と言うこともあります。

一般に市場に好材料が出れば買い注文が増え、逆に悪材料が出れば売り注文が増えますが、例えば先行きの見通しが不透明な時などは、しばらく様子を見る投資家が増え、売り買いの注文は少なくなり、出来高が減って「閑散」となります。なお、閑散な日が続くと、値動きが小さくなることが多いです。

<本用語の具体的な使用例>

・午後に入ると商いが「閑散」となり、値動きは限られた
・ユーロ円3カ月金利先物市場は手掛かり難から「閑散」小動き
・本日は経済指標の発表や要人発言はなく、全般的に「閑散」とした取引だった

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