セントラル短資FX
セントラル短資FXは、外国為替証拠金取引(店頭FX)を提供する、セントラル短資グループの金融商品取引業者です。
2002年の設立以来、インターバンク市場で一世紀以上の歴史のあるセントラル短資グループの一員として培った信用やノウハウを生かしたFXサービスは、市場や顧客から高い信頼と評価を得ています。
目次:コンテンツ構成
セントラル短資FXの取扱商品
セントラル短資FXは、顧客のニーズに応じて、「FXダイレクトプラス」と「セントラルミラートレーダー」の2つの商品を提供しています。
FXダイレクト プラス |
豊富なツールで自由自在に取引できる、スタンダードな「外国為替証拠金取引(FX)」 |
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セントラル ミラートレーダー |
ストラテジ(売買プログラム)をクリックするだけで、誰でも簡単に自動売買ができる「FXのシステムトレード」 |
セントラル短資FXの会社概要
セントラル短資FXでは、質の高い外国為替投資サービスの提供を第一義とする「Quality FX」を企業理念として掲げ、Professional Service、User Friendly System、Proactive Complianceを追求しています。
Professional Service
一世紀以上の歴史を有するセントラル短資を中心に、インターバンク市場で仲介業務を営む金融グループのネットワークを生かして、外国為替の初心者から高いスキルを持つ投資家まで幅広い顧客に満足してもらえる高い品質のサービスの提供を目指す。
User Friendly System
国内最高レベルのデータセンターにシステム機器を設置し、サーバー、ネットワークを含む全てのシステムを二重化することで安定性を高め、顧客に安心して利用してもらえる取引システムを提供する。
Proactive Compliance
法令遵守はもとより、顧客から預った証拠金の全額信託、会社の信用力を示す長期発行体格付の取得、個人情報の厳格な管理を証するPマークの取得、健全な財務内容を表す自己資本規制比率の高水準維持など、企業として果たすべき責任を認識し、顧客から信頼されるコーポレートガバナンスと企業行動を実践する。
商号 | セントラル短資FX株式会社 〔Central Tanshi FX Co.,Ltd.〕 |
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設立 | 2002年3月 |
所在地 | 東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号 |
業務内容 | 金融商品取引業 |
主要株主 | セントラル短資 日短キャピタルグループ |
開示情報 | 口座数・預り証拠金額総額の推移、自己資本規制比率、決算公告、店頭FX取引に係るリスク情報 |
セントラル短資FXの沿革
セントラル短資FXは、設立以来、多くの顧客の支持を得て、大手FX会社へと成長しました。
・2002年:セントラル短資オンライントレードを設立、営業を開始
・2004年:外国為替証拠金システム提供によるASP取引開始
・2006年:業界初の全額信託を実施
・2007年:株主割当により増資、本店を港区三田に移転
・2008年:FX預り証拠金総額が500億円突破
・2009年:10万口座突破、セントラル短資FXに社名変更
・2012年:FXダイレクトプラスの開始
・2013年:セントラルミラートレーダーの開始
・2014年:15万口座突破
・2018年:本店を中央区日本橋に移転
・2021年:20万口座突破、第二種金融商品取引業の登録