日本の借金残高の推移

日本の国と地方自治体が抱える借金は、近年急速に増加しています。日本の借金問題は、ほとんど議論が進まず、将来的な解決の目途が全くたっていません。実際のところ、その残高は、あと数年で限界(許容範囲)を超える可能性があり、日本経済の潜在的な脅威(ソブリンリスク)となっています。

○国の借金:国債及び借入金現在高
○地方自治体の借金:地方債残高+交付税特会借入金残高+企業債残高

<日本の借金残高:1997年-2016年:兆円以下切捨>

年月 国の借金 地方の借金 国と地方の借金
2016/3 1,049兆円    
2015/3 1,053兆円 200兆円 1,253兆円
2014/3 1,024兆円 201兆円 1,225兆円
2013/3 991兆円 201兆円 1,192兆円
2012/3 959兆円 200兆円 1,159兆円
2011/3 924兆円 199兆円 1,123兆円
2010/3 882兆円 198兆円 1,080兆円
2009/3 846兆円 197兆円 1,043兆円
2008/3 849兆円 198兆円 1,047兆円
2007/3 834兆円 200兆円 1,034兆円
2006/3 827兆円 201兆円 1,028兆円
2005/3 781兆円 201兆円 985兆円
2004/3 703兆円 198兆円 901兆円
2003/3 668兆円 193兆円 861兆円
2002/3 607兆円 188兆円 795兆円
2001/3 538兆円 181兆円 719兆円
2000/3 492兆円 174兆円 666兆円
1999/3 437兆円 163兆円 600兆円
1998/3 394兆円 150兆円 544兆円
1997/3 355兆円 139兆円 494兆円

※国の借金:財務省(内国債、借入金、政府短期証券)
※地方の借金:総務省(普通会計が負担すべき借入金残高)

金融経済データ集