新型ガス田

読み方: しんがたがすでん
分類: ビジネス・産業|資源

新型ガス田は、硬い岩盤層などの内部にあり、従来技術では開発が難しかった天然ガス田のことをいいます。また、そこから産出されるガスは、通常の油田・ガス田以外から生産される天然ガスであることから「非在来型天然ガス」と呼ばれます。

一般に非在来型天然ガスには、既に一部で商業生産が行われているもの(シェールガス、タイトサンドガス、炭層メタン、バイオマスガス)と、今後商業生産が期待されるもの(メタンハイドレート、地球深層ガスなど)があります。この中でもシェールガスは、世界各地に埋蔵されており、特に米国では「シェールガス革命」とも呼ばれる衝撃があり、現在では全米で大増産され、世界の天然ガス需給にも大きな影響を与えています。

シェールガス:泥土が堆積した頁岩層にあるガス
・タイトサンドガス:浸透率が低い砂岩に含まれるガス
・炭層ガス:石炭層に含まれるガス