日経中国関連株50

読み方: にっけいちゅうごくかんれんかぶごじゅう
分類: 株価指数(日本)

日経中国関連株50は、日本経済新聞社が算出・公表する、日本国内の主要企業の中から、中華人民共和国で積極的に事業展開を進めている50銘柄を選定し、浮動株を考慮した時価総額加重平均方式の株価指数をいいます。これは、2010年12月13日から算出が開始され、現在は、2005年1月4日を1000として、東京証券取引所が開場している時間帯に1分間隔で算出されています。

日経中国関連株50の構成銘柄

東京証券取引所に上場する内国普通株式で、原則として、日経株価指数300の構成銘柄の中から選定する。その際には、(1)日本経済新聞社が発行する新聞での中国関連記事の掲載度合い(件数と出現率)、(2)有価証券報告書に開示された中国関連事業の積極度、を評点化し、その得点が高く時価総額の大きい50銘柄で構成する。

日経中国関連株50の算出方法

基本的には、日経JAPAN1000の算出で用いられる、浮動株比率で調整した時価総額加重平均で算出する。また、特定の銘柄のウエートが過重にならないように、組入上限(10%)の調整を四半期毎(1月、4月、7月、10月)の月末に行う。

日経中国関連株50の銘柄入れ替え

構成銘柄は年1回、10月末に見直しを行う(入れ替え銘柄数の上限は10銘柄)。その際には、(1)日本経済新聞社が発行する新聞での中国関連記事の掲載度合い(件数と出現率)、(2)有価証券報告書に開示された中国関連事業の積極度、を評点化し、その得点が上昇(低下)した時価総額の大きい(小さい)銘柄を採用(除外)する。