三井ダイレクト損害保険
三井ダイレクト損害保険(三井ダイレクト損保)は、MS&ADインシュアランスグループのダイレクト型損害保険会社です。
2000年に開業して以来、「身近な安心、確かな未来。~真心であなたの安心を支えます」をコンセプトに、プロフェッショナルで親身な事故サービス、先進的で高品質な保険サービス、お客さまとのコミュニケーションが同社の強みとなっています。
目次:コンテンツ構成
三井ダイレクト損保の取扱商品
三井ダイレクト損保では、現在、自動車保険、バイク保険、ドライバー保険を取り扱っており、安心の事故対応、合理的な保険料、カンタンな手続きが大きな特長となっています。
自動車保険 | 総合自動車保険で、賠償保険、傷害保険、車両保険、その他の割引・特約から構成。 |
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バイク保険 | 総合バイク保険で、賠償保険、傷害保険、その他の割引・特約から構成。 |
eドライバー保険 | 自動車運転者損害賠償責任保険で、賠償保険、傷害保険、その他の割引・特約から構成。 |
三井ダイレクト損保の会社概要
三井ダイレクト損保は、インターネットを中心に個人向け保険を引き受けるダイレクト型損害保険会社です。
経営理念
グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます。
経営ビジョン
保険事業を通じ、お客さまの期待にダイレクトにお応えすることにより、選ばれ、喜ばれ、信頼される会社を目指します。
行動指針
お客さま第一、誠実、チームワーク、革新、プロフェッショナリズム
商号 | 三井ダイレクト損害保険株式会社 〔Mitsui Direct General Insurance Company, Limited〕 |
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設立 | 1999年6月 |
所在地 | 東京都文京区後楽2丁目5番1号 |
事業内容 | 損害保険業 |
主要株主 | MS&ADインシュアランスグループホールディングス 三井物産 三井住友信託銀行 大樹生命保険 三井住友銀行 |
三井ダイレクト損保の沿革
三井ダイレクト損保は、三井グループ各社が共同で設立し、その後、三井住友海上グループ(現・MS&ADインシュアランスグループ)の企業となりました。
・1999年06月:準備会社である物産インシュアランスプラニングを設立
・2000年05月:三井ダイレクト損保として損害保険業の事業免許を取得
・2000年06月:自動車保険の営業を開始
・2000年10月:業界初のネットを活用した事故対応サービスを開始
・2005年09月:バイク保険を発売
・2007年03月:資本金を300億円とする
・2007年06月:インターネット専用の「eドライバー保険」を発売
・2008年07月:三井住友海上グループホールディングスの傘下に入る
・2010年03月:資本金を326億円とする
・2010年04月:親会社の商号変更でMS&ADインシュアランスグループに
・2015年06月:資本金を351億100万円とする
・2016年06月:資本金を391億600万円とする
・2021年01月:開業20周年の一環として本社を移転