東証REIT用途別指数シリーズ

読み方: とうしょうりーとようとべつしすうしりーず
分類: インデックス|東証

東証REIT用途別指数シリーズは、東京証券取引所に上場するREIT全銘柄を対象とし、各REITが保有する物件の用途に着目して、構成銘柄を選定した指数シリーズをいいます。これは、「東証REITオフィス指数」、「東証REIT住宅指数」、「東証REIT商業・物流等指数」の3指数より構成され、いずれも時価総額加重型の株価指数となっています。また、基準日である2010年2月26日の基準値を1,000ポイントとして算出され、また「配当なし指数」と「配当込み指数」の二つが算出されます。

なお、REIT(不動産投資信託)とは、多くの投資家から集めた資金や銀行から借り入れた資金を用いて不動産を購入し、その不動産から得られる賃貸料収入や売却益を投資家に還元(分配)する上場投資信託で、主な投資対象となる不動産には、オフィスビルや商業施設、ホテルやマンション、物流施設、ヘルスケア施設などがあります。