景気ウォッチャー調査/街角景気

読み方: けいきうぉっちゃーちょうさ
分類: 調査・報告

景気ウォッチャー調査は、「街角景気」とも呼ばれ、内閣府が毎月実施する、街角の景況感(景気)を調べるための調査をいいます。これは、日本の各地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々の協力を得て、地域毎の景気動向を的確かつ迅速に把握し、景気動向判断の基礎資料とすることを目的としています。

現在、街角景気は、政府の景気調査の中で一番早く、毎月25日から月末に実施され、原則として翌月第6営業日に公表されます。また、調査事項については、景気の現状に対する判断(方向性)と理由・追加説明及び具体的状況の説明、景気の先行きに対する判断(方向性)と理由などとなっています。

調査の範囲

調査の対象地域は、北海道、東北、北関東、南関東、甲信越、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄の12に区分されます。また、調査客体は、家計動向や企業動向、雇用など、代表的な経済活動項目の動向を敏感に反映する現象を観察できる業種の適当な職種(商店街代表者、コンビニ店長、スーパー店長、レストラン経営者、タクシー運転手、職業安定所職員・・・)の中から選定した2,050人となっています。

調査機関及び系統

内閣府が主管し、実際の調査は地域別調査機関(民間)が行い、また地域毎の調査結果の集計・分析は取りまとめ調査機関(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)が行っています。