角地

読み方: かどち
分類: 不動産|土地

角地は、「角地面」の略で、正面と側方に道路がある土地のことをいいます。これは、道路の曲がり角や交差した所にあって、二方が道路に面している土地を指します。

一般に角地は、交差する二つの道路に接しているため、一つの道路だけに接している土地と比べて、道路に接している面が多い分、開放性や利便性が高く、周辺の土地に比べて土地価格(評価額)が高くなるのが通例です。また、前面道路の幅員にもよりますが、建ぺい率の緩和を受けられたり、勝手口を設けられたりするなど利点も多く、また採光や通風でも優れていることから住環境面は快適と言えます。

●角地のメリット

・開放性や利便性が高く、土地の評価が高い
・建ぺい率の緩和を受けられる
・日当たりが良く、風通しも良い
・出し入れのしやすい駐車場が作れる
・東南の角地は、家相上良い
・不審者は人目を避けるため、防犯面で有利 他

●角地のデメリット

・近隣の土地に比べて価格が高く、税金が高くなる
・通行人から家の中が見られやすいため、対応策が必要
・車の通行量が多い所では、騒音や振動などがある
・日当たりが良すぎるところもある 他