借方

読み方: かりかた
分類: 簿記

借方は、複式簿記で、勘定口座の左側をいいます。これは、勘定科目を記載する伝票や帳簿の左側で、資産の増加、負債純資産の減少、費用の発生を記入するところです。また、その他に、貸借対照表損益計算書の左側をいうこともあります。

<借方の例:費用の発生>

(借方)事務用品費 500 |(貸方)現金 500

なお、今日の簿記では、借方の「借」の意味は特になく、単なる左側を意味する記号にすぎません。