スイス連邦の基本情報

スイス連邦(スイス)は、ドイツ・フランス・イタリア・オーストリア・リヒテンシュタインに囲まれた、ヨーロッパの内陸に位置する連邦共和国です。1291年に建国され、1648年に神聖ローマ帝国から独立し、1815年のウィーン会議で永世中立が認められました。(ドイツ語の正式名称の中にある"Eidgenossenschaft"は「誓約者同盟」という意味で、通常の「連邦(Bund)」とは異なる)

現在、スイスは、世界的に永世中立国や観光立国、直接民主主義国として有名であるほか、国際連合貿易開発会議(UNCTAD)や世界貿易機関(WTO)、世界保健機関(WHO)、世界気象機関(WMO)など、多くの国際機関の本部が置かれています。また、チューリッヒが四大金市場の一つであることから、世界の金取引の多くがスイスの銀行を経由して行われています。

スイスのメモ

・アルプス山脈の中ほどを占め、山岳美で知られる
・永世中立国だが、欧州自由貿易連合に加盟している
・主要産業は、観光業、精密機械工業、化学薬品工業、金融業
・プライベートバンクの発祥の地である
・ヨーロッパ諸国との関係が非常に深い
スイスフランは世界で最も安定した通貨の一つ

スイスの概要

国名 Schweizerische Eidgenossenschaft(独語)
Swiss Confederation(英語)
面積 4.1万平方km(九州と同じくらい)
人口 842万人(2017年)
首都 ベルン
民族 ゲルマン民族 他
言語 ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語
通貨 スイスフラン
宗教 カトリック、プロテスタント 他
政治体制 連邦共和制
主要産業 機械・機器、金融、食品、製薬、観光、農業
対スイス輸出 金、自動車、医薬品、化学製品、一般機械、貴石類、電気機器 他
対スイス輸入 医薬品、腕時計、一般機械、たばこ、化学製品、科学光学機器 他
主要輸出相手国
EU諸国向けが大半
主要輸入相手国
EU諸国向けが大半
備考 永世中立国、EUとの関係強化

金融経済データ集

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