傷害保険の仕組みについて

日常生活の中で、交通事故、スポーツでの事故、家庭内での事故などにより、思わぬケガをすることがあります。

一般にケガは、病気と同様、非常に身近なリスクですが、実際にケガをした場合、家計の金銭面の負担も結構大きいため、それに対する備え(傷害保険等)はやはり大切と言えます。

ここでは、傷害保険の基本的な仕組みについて見てみましょう。

傷害保険とは何か?

傷害保険とは、損害保険会社が取扱う、「急激・偶然・外来の事故」によりケガをした結果、入院や通院をしたり、後遺障害が生じたり、死亡したりした場合に、下記のような保険金が支払われる保険です。

死亡保険金、後遺障害保険金
・入院保険金、手術保険金、通院保険金 他

傷害保険の特徴は?

個人向けの傷害保険には、通常、以下のような特徴があります。

|特徴1:ケガが対象

傷害保険では、「急激かつ偶然な外来の事故」で身体に被った傷害によって死亡したり、後遺障害が生じたり、入院や手術、通院をしたりした場合に保険金が支払われます。また、国内・国外を問わず、家庭内・職場内・通勤途上および旅行中など、日常生活の中で起こる様々な事故によるケガが対象となっています。

|特徴2:保険金は定額払い

保険金は、定額払いで支払われます。通常、「死亡に対していくら、入院に対していくら」など損害の程度に応じた一定の保険金額が前もって定められています。

|特徴3:給付や賠償金などと関係なく支払い

保険金は、医療保険や生命保険からの給付、健康保険や労災保険からの給付、または第三者からの賠償金などと関係なく支払われます。

傷害保険の種類は?

個人向けの傷害保険には、個人型と家族型の二つがあります。

・個人型:個人を対象とするもの(被保険者本人)
・家族型:家族を対象とするもの(被保険者本人、配偶者親族

|日常生活全般のケガに備えるもの

普通傷害保険(個人型)、家族傷害保険(家族型)

|交通事故によるケガに備えるもの

交通傷害保険(個人型)、ファミリー交通傷害保険(家族型)

|旅行中のケガに備えるもの

国内旅行保険海外旅行保険