お金を貯めるには?-積立貯蓄の勧め!

日常生活の中で、私たちは、将来に備えてお金を貯めます。通常、お金を貯める目的には、結婚や教育、住宅、老後、レジャーなど様々なものがありますが、お金をイザ貯めようと思っても、なかなか貯まらないという方も多いのではないでしょうか?

一見、お金を貯めることは簡単なように思いますが、実際は結構難しいものです。そのため、お金を貯めるには、ある程度の「計画性」と「根気」が必要となります。ここでは、お金を貯める最も基本的な方法である「積立貯蓄」について見てみましょう。

積立貯蓄とは何か?

積立貯蓄とは、毎月少しずつお金を積み立てるというものです。これについては、「継続は力なり!」という言葉があるように、毎月少しずつしっかりとお金を積み立てることが、結局のところ、お金を貯める一番の近道と言えます。

・自動引き落しや給与天引きで毎月確実に貯める
・あまり無理のない金額で始める
・積立目的や積立期間、積立金額を明確にする
・適切な金融商品で運用する

積立貯蓄の金融商品の種類は?

一般に積立貯蓄に適した金融商品には、様々なものがあり、以下は、その代表的なものです。

・貯蓄型積立:積立定期、積立貯金、定期積金・・・
・保険型積立:養老保険、貯蓄保険・・・
・投資型積立:投信積立株式累投純金積立・・・
・教育積立:学資保険こども保険・・・
・財形積立:一般財形、住宅財形、年金財形

積立貯蓄の効果は?

一般に積立貯蓄には、根気と長い目が必要です。実際に少しずつ長く続けると、結果的には非常に大きな金額となります。以下は、毎月1万円ずつ積み立てた場合の「積立総額の表(単位:万円)」です。

期間 金利1% 金利2% 金利3% 金利4% 金利5%
1年 12.1 12.1 12.2 12.3 12.3
5年 61.6 63.2 64.8 66.5 68.3
10年 126.3 132.9 140.1 147.7 155.9
15年 194.3 210.1 227.5 246.9 268.4
20年 265.8 295.3 329.1 368.0 412.7
25年 341.0 389.5 447.1 515.8 598.0
30年 420.0 493.5 584.2 696.4 835.7

金融知識ガイド

貯蓄の基本

財形制度の理解