株式投資の情報収集は?

昨今では、インターネットやモバイルの普及により、個人の株式投資において、「情報収集」が非常に容易になりました。

特にネット証券のサイトや投資関連のサイトでは、株価チャート、ニュース、企業情報、市況、レポートなどを簡単に見ることができます。かつては、ディ-ラーファンドマネージャー機関投資家などしか見られなかった情報が、今日では、個人投資家でも簡単に入手できるようになり、段々と情報格差は縮小してきています。

ここでは、株式投資の情報収集について、簡単に整理してみました。

株式投資の三種の神器

株式投資では、今も昔も基本は変わらず、情報収集において、以下は「三種の神器」となっています。また、昔と違うのは、今はネットでも見られるようになっていることです。

・日本経済新聞
・四季報、会社情報
・チャート

株式投資の情報収集の媒体

株式投資の情報収集の媒体(メディア)には、紙媒体、電波媒体、インターネットの三つがあります。

・紙媒体
-日本経済新聞、ビジネス紙、全国紙 他
-マネー雑誌、株式投資雑誌、株式関連の本
・電波媒体
-テレビ(テレビ東京が充実)
-CS、BS(24時間ニュース)
-ラジオ(ラジオNIKKEIが充実)
・インターネット
-パソコン経由
-モバイル(スマホ、タブレット)経由

インターネット上の株式情報サイト

株式投資の情報収集では、以下のようなサイトが参考になります。

・ポータルサイト(Yahoo)
-情報は無料、若干タイムラグあり
・情報ベンダーサイト(REUTERS、Bloomberg)
-情報は無料、マーケット情報が充実、若干タイムラグあり
・新聞社サイト(日経、WSJ)
-情報は無料、ニュースが充実、若干タイムラグあり
・ネット証券サイト
-口座開設者にはリアルタイム情報や独自情報を提供
・投資専門サイト
-有料サイトと無料サイトがあり、サイト毎に独自の特色
-有料サイトは投資レポートやアドバイスなど付加価値面に注目

株式投資の情報収集のポイント

株式投資の情報収集では、「マクロ的な視点」と「ミクロ的な視点」の二つが重要になります。

・マクロ的な視点(株式市場全体)
-日々のニュースや市況情報に注目
-市場レポート(アナリストの市況予測)なども参考
・ミクロ的な視点(個別銘柄)
-企業(業界)のニュースや材料などに注目
-銘柄レポート(アナリストの視点)をチェック
レーティング目標株価をチェック
-紙媒体やネットなどの注目銘柄をチェック
-投資指標を基に銘柄スクリーニング
-ポートフォリオ機能で銘柄リストを作成